な行の簿記用語集

『な行』の簿記用語を解説

「に」

二重計上 同じ仕訳を間違って二回してしまうこと。修正仕訳をおこなって正しくする問題でよくでてきます。なお決算時に現金過不足が出てきた場合には、現金過不足勘定は仕様せずに雑損や雑益として計上します。
二重仕訳 同じ取引を二回仕訳してしまうこと。決算整理の問題では上から順番に全部仕訳したりすると、二重仕訳になってしまうことが多く、集計作業において数値に狂いがでてきます。ですから問題に書かれている取引をよく読んで、同じ取引の片方を消しておくなどしておくのがミスしにくいと思います。
入金伝票 お金が入ってきたことをあらわす伝票。伝票問題では入金伝票や出金伝票がでてくるだけで、言葉による説明がないこともあるため、伝票を見ただけで取引がイメージできるようにしておくのが大切です。

「ね」

値引き キズや欠陥のために商品が安くなること。自身が購入したものは仕入値引き、販売したものは売上値引きになります。仕訳は買った時、売った時の逆仕訳をします。割戻しや割引という似た言葉があり簿記では意味も内容も違いますが、2級以上の話なので省きます。