取引ごとの仕訳方法

取引別の仕訳方法を解説

現金(通貨代用証券)

当座預金と小切手

当座借越

現金過不足

小口現金

商品売買

掛取引と人名勘定

商品の返品・値引き

仕入諸掛と売上諸掛

手形の基本と約束手形

為替手形

手形の裏書譲渡

手形の割引

手形貸付金と手形借入金

自己受為替手形と自己宛為替手形

有価証券・株式

公社債(社債)

固定資産

資本的支出と収益的支出

貸付金と借入金

未収金と未払金

前払金と前受金

立替金と預り金

仮払金と仮受金

商品券と他店商品券

資本金と引出金

税金

訂正仕訳

簿記3級の学習にあたって最優先で学ぶべきなのは、取引内容によって変わる仕訳方法です。簿記の目的が財務諸表の作成とはいえ、すべては仕訳から始まるので仕訳方法がわからないと表作成以前の問題になってしまいます。

日常的に見聞きする機会のある取引ならイメージしやすい問題もある反面、取引そのものの流れがわからないと仕訳もできないというケースもあります。そのため、基本的な取引の流れとその時に必要となる仕訳のやり方をあわせて解説していきます。

また、仕訳は最重要ですが、マスターすれば合格できるというものではありません。むしろマスターしておかないと表作成や帳簿の記入ができませんから、受験する人にとってはできて当たり前のことです。仕訳の基本を学んだうえでそれらの知識を活かしてさらに試験対策の勉強をしていくといったイメージで学習に取り組めば合格も近づきます。

最初はわからないところがあるかもしれませんが、理解できるまで繰り返し学習することを心がけましょう。